toubou20210323
2021年3月24日体調不良がきて精神不良が治った。やはりそういうことだった。
レントゲン、今まで撮ったことあったっけ?と思った。あれ、本当に何が起こっているかわからない。今日撮った時にはそこまで考えていなかったけれど。
彼女と二人で会ってみて、やはり似ているなと思った。近すぎると最悪になると思うのに、今の距離感だとずっと笑っていられた。なんでだろう。
お互いにお互いの抱えるものを、身の丈に合った努力でやっていけたらなということだ。そういうこと。
明日は早く行って買い物、集合して買い物、さらに集合して、、という面白いスケジュールになっている。バイトがない貴重な日だ。私の体力の限界も近いのだろうが、今は籠もってゆっくりするよりも外に出る方が気が晴れるのだろうと思う。
給料日が近いとはいえ、定期代でかなり持っていかれるので使いすぎたくはない。気をつけよう。
今日は行きにやっとボディーソープを買うことができた。わざわざ行くには遠すぎるので、この時期に切れるのは良くない。でも買い溜めしすぎるのは嫌な心持ちの私がいる。せいぜい2つだ。
やはり明日はトップスを買ってもいいだろうか。でも手に入るお金が増えて自分に使うお金が増えていることが否めない。我慢するべきかもしれない。ただそういうものに遠い環境で育ったことをひしひしと実感している。難しいところだ。ある程度の人並みの知見は必要だと思う。そこは要改善だ。
自分に自信がないのをなんとかしたい。かつて持っていたあの自信はどこへ行ってしまったのだろうか。今の私と足して2で割りたい。結局自分の美点を理解し、自信を伸ばしていくのが一番美しくて可愛らしくて愛おしい女のあり方だと思っている。自信がないのは悲しい。魔法使いの辻彩さえも「暗い美人より明るいブスね。」なんて言っている。今の時代だったら炎上待ったなしだったかもしれないが。
一昨日に深夜の号泣からの勢いでやった恋愛小説の放流、なんとタグ二つだけなのに4人が反応ボタンを押してくれている。どうして。4人読んだというだけでもかなりの驚きだ(私ではなくnoteというサイトの力であることは承知していてもそう感じてしまう)。
読書もいいが、音楽も良い。昔よく聴いていた人の曲を聴いた。歌い手よりも作り手を追う方がリスナーとして幸せになれる気がする。ああ、私はこれを美しいと感じてこの言葉に共感し胸打たれていたのだ、と、かつてを思い出しながら聴いていた。曲自体は新しいのに、懐かしかった。
JRで涙を流すというまた基地外ムーヴと言って差し支えない行動をとってしまった。最近やりすぎである。
感動できるうちはまだ生きていける。ここも、まだ行きた日記として続けられる。
まあ、3日目なのだが。
レントゲン、今まで撮ったことあったっけ?と思った。あれ、本当に何が起こっているかわからない。今日撮った時にはそこまで考えていなかったけれど。
彼女と二人で会ってみて、やはり似ているなと思った。近すぎると最悪になると思うのに、今の距離感だとずっと笑っていられた。なんでだろう。
お互いにお互いの抱えるものを、身の丈に合った努力でやっていけたらなということだ。そういうこと。
明日は早く行って買い物、集合して買い物、さらに集合して、、という面白いスケジュールになっている。バイトがない貴重な日だ。私の体力の限界も近いのだろうが、今は籠もってゆっくりするよりも外に出る方が気が晴れるのだろうと思う。
給料日が近いとはいえ、定期代でかなり持っていかれるので使いすぎたくはない。気をつけよう。
今日は行きにやっとボディーソープを買うことができた。わざわざ行くには遠すぎるので、この時期に切れるのは良くない。でも買い溜めしすぎるのは嫌な心持ちの私がいる。せいぜい2つだ。
やはり明日はトップスを買ってもいいだろうか。でも手に入るお金が増えて自分に使うお金が増えていることが否めない。我慢するべきかもしれない。ただそういうものに遠い環境で育ったことをひしひしと実感している。難しいところだ。ある程度の人並みの知見は必要だと思う。そこは要改善だ。
自分に自信がないのをなんとかしたい。かつて持っていたあの自信はどこへ行ってしまったのだろうか。今の私と足して2で割りたい。結局自分の美点を理解し、自信を伸ばしていくのが一番美しくて可愛らしくて愛おしい女のあり方だと思っている。自信がないのは悲しい。魔法使いの辻彩さえも「暗い美人より明るいブスね。」なんて言っている。今の時代だったら炎上待ったなしだったかもしれないが。
一昨日に深夜の号泣からの勢いでやった恋愛小説の放流、なんとタグ二つだけなのに4人が反応ボタンを押してくれている。どうして。4人読んだというだけでもかなりの驚きだ(私ではなくnoteというサイトの力であることは承知していてもそう感じてしまう)。
読書もいいが、音楽も良い。昔よく聴いていた人の曲を聴いた。歌い手よりも作り手を追う方がリスナーとして幸せになれる気がする。ああ、私はこれを美しいと感じてこの言葉に共感し胸打たれていたのだ、と、かつてを思い出しながら聴いていた。曲自体は新しいのに、懐かしかった。
JRで涙を流すというまた基地外ムーヴと言って差し支えない行動をとってしまった。最近やりすぎである。
感動できるうちはまだ生きていける。ここも、まだ行きた日記として続けられる。
まあ、3日目なのだが。
コメント