toubou20210503

絵、結局間に合わなかった。23時に線画だけ送りつけた。
本当にありがたい。なんでかわからないけど欲しい言葉が来てしまって怖い。
でもあの人は絶対に私のこと好きにならないから安心して話せる。
大事にしていきたい。

生い立ちが人生に与える影響が大きすぎて困る。
やはりあれは良くない体験だったのだろう。
調べても、人に聞いても「虐待である。」とするのが通説らしい。
いじめを犯罪というのと近いかな。
まあ、そういうことなのだろう。
最近は死ぬ人が愛おしくてたまらない。どこで間違えたのか。いつこんなことになってしまったのか。わからないけれど、確実に普通ではないのだろう。

両親の仲がいいところは雰囲気でわかる。性格もびっくりするくらい「普通」。何より素敵だ。
私もありがたいことに「愛されて育ったんだなって感じ」と言われることがある。
それは母からの愛情だろうが、それゆえに部分だけがねじ曲がり、さらに虐められ体験がひねくれをより強固なものにするというなんとも説明しにくい人間が出来上がってしまった。さらには甘やかされて育っているときた。おしまいである。

コンプレックばかり大きくなり、対して努力もできず、劣等感ばかり抱え、なんの成果もあげられないまま社会人になっていくのだろうか。まじめだけが取り柄の面白くない人間かと思いきや、性癖や性格、考え方はねじ曲がっており、肥大した承認欲求を抱えている。
下手に不当自慢をすれば「あなたは愛されて育った」だ、「大学まで行けている」「結局楽しい学生生活を送れている」「二人とも親がいる」「やりたい道に進めている」なんて言われる。女性の権利を保証したくないがために、弱者男性の話をしだすやつ。お前だ。お前のような人間がいるから。労働者は搾取され続け、女性の権利もままならないまま、今や男性まで過酷な状況下で働くようになってしまったのだ。

ああああああーーーーーーーーー
ブチャラティに殺されたい